奈良市議会 2023-02-08 02月08日-01号
御指摘の奈良市医師会が実施しておりましたインフルエンザ感染迅速情報事業については承知しております。これまでインフルエンザの各シーズン、12月から翌年3月にかけての期間、協力医療機関から寄せられる診療情報を毎日集計し、市内において発生した季節性インフルエンザ流行の状況をきめ細かに迅速に把握するものであり、優れて専門的な事業であったと認識しております。
御指摘の奈良市医師会が実施しておりましたインフルエンザ感染迅速情報事業については承知しております。これまでインフルエンザの各シーズン、12月から翌年3月にかけての期間、協力医療機関から寄せられる診療情報を毎日集計し、市内において発生した季節性インフルエンザ流行の状況をきめ細かに迅速に把握するものであり、優れて専門的な事業であったと認識しております。
市医師会という体制もございますし、地区医師会もございます。その上には県医師会ということもございますので、医療機関、ドクターなりの様々な見解があった上での、最終、やはり皆さんから受け入れてもらえるという段階を整備した上でということと私たちは考えております。
相談支援の流れにつきましては、医療機関を受診された方への案内リーフレットの配付、また、自己検査をされた方には登録時に連絡先を案内するなど、奈良市医師会など関係機関の協力も求めながら、啓発を行っていきたいと思っております。
特に3か所の重点会場におきましては、奈良県防災ヘリからの上空探察や、消防局及び消防団による防災指導車を用いた地震・消火体験などのほか、陸上自衛隊、航空自衛隊、奈良市医師会、奈良県警、奈良地方気象台、関西電力送配電、大阪ガスネットワークなどの関係機関によるブース展示、また、大津市や木津川市から応援物資の輸送などを行うよう、現在調整を進めているところでございます。 以上でございます。
引き続き市医師会や保健所、また救急医療機関等との連携を図っていきたいと考えております。 続きまして、保健所職員の感染による状況やそれによる対応ということで御質問をいただきました。 全国及び奈良市内におけます第7波の感染傾向と同様に、7月、8月にかけて職員の感染者数も過去最多となりました。その後、ピークアウトが見られているという現状にございます。
479 ◯近藤桂子福祉健康部長 母体といたしましては幾つかございまして、まずは生駒市医師会、地域包括支援センター受託法人、生駒市居宅介護支援事業者協会、地域支援事業者受託事業者、生駒市民生委員・児童委員連合会、生駒市老人クラブ連合会、生駒市健康づくり推進員連絡協議会、生駒市介護者家族の会、生駒市社会福祉協議会、地域密着型サービス提供事業者。
令和4年度の予算におきましては、指定管理者の奈良市医師会から要望いただいた空調機の自動制御機器の更新を計上させていただいておりますが、やはり、トイレ改修は、利用者の方も高齢者が多いということでもございますので、早期に対応できるように奈良市医師会とも具体的な調整を図っていきたいというふうに考えております。
また、どちらのワクチンについても冷蔵で30日間保管できることから、ワクチン管理においては新たな課題はないものの、用法、用量について周知を図るなど間違い接種が発生することがないよう、市医師会と連携しながら取組を進めてまいるところです。 以上でございます。 ○副議長(山本憲宥君) 企業局長。
最初に、新型コロナワクチン追加接種については、国からのワクチン接種記録システムの登録人数を基に、対象者のワクチンが順次配分されることから、奈良市医師会と調整されて、個別医療機関における個別接種を中心に行う予定であることを確認させていただきました。
国で方向性が示されております3回目接種につきましては、本市でも12月から、医療従事者等の方々から順次接種が開始できるよう鋭意準備を進めているところであり、市医師会など関係機関とも連携をしながら、市民の皆様が安全・安心に接種を受けていただけるよう体制の構築を図ってまいる所存でございます。
また、専門家の間でも、これからの終息期の後に到来すると予想されております第6波に向けまして、本市といたしましても先を見越した対応とし、保健所の体制などを強化するために、さらに疫学調査業務の効率化や、市医師会と連携をした自宅療養者へのフォローアップ体制の構築強化に向け、準備を鋭意進めているところでございます。
そして、感染拡大防止の切り札であるワクチン接種につきましても、先ほど答弁申し上げましたように、市医師会のご協力をいただきながら、その接種率の目標を引き上げ、期限目標の前倒し、土日夜間の接種枠の増強などを図り、この目標を達成できるよう進めてまいりたいと思っております。
◎健康福祉部参事(畦本英男) すみません、まず、高田警察署、御所消防署、それから中央保健所、県であります大和高田市の児童相談所、御所市医師会、御所市の民生児童委員協議会、人権擁護委員、女性対策推進連絡協議会、それから、これは民間になりますけれども葛城福祉園、高齢者施設であります国見苑、それから社会福祉協議会になります。 ○議長(南満) 4番、山田秀士君。
(富田 豊君登壇) ◎福祉健康づくり部長(富田豊君) 保健センターでの医療従事者向け接種につきましては、現在ワクチンの入荷数が未定の中ではありますが、市医師会に委託をしまして、1日当たり 200名を、合計5日間で接種を行う計画でございます。1日5列でワクチン接種を行う体制で、医師8名、看護師10名前後のほか、受付、誘導、案内などを行う事務職員を加えた体制での実施を予定しております。
そこで、今回、コロナワクチン接種に対しまして、政府のほうでは河野大臣が直接、担当大臣として取り組んでおられるんですけれども、大和郡山市においてもこれまで、明日の郡山を創る市民の会の団体がコロナワクチンに対しての申入れを1月の末にやりまして、そのことで副市長と直接的に話合いを持ったわけでございますが、このときにも言っておりました医師会との関係、これは非常に重要でありまして、現在、我が大和郡山市と郡山市医師会
去る2月27日、新型コロナウイルスワクチンの集団接種を想定したリハーサルを市内のいきいきライフセンターで、市職員や市医師会の先生ら約80人の参加の下、実施されたと聞いております。そしてまた、課題等の検証をされたとのことでございます。 そこで、まず、接種希望者への不安除去への声がけや課題等の検証結果を教えていただきたくお願い申し上げます。
まず、ワクチン接種に向けての医師、看護師の確保について、医師については御所市医師会と調整し、現在毎週火曜日、水曜日、土曜日の午後と、日曜日の午前・午後、加えまして、木曜日につきましては隔週での接種のご協力をいただくことを聞いております。接種の看護師につきましては、ハローワークを通じて募集を行い、確保に努めているところでございます。
あわせて、市内の中山間地域には、個別接種を受けることができる医療機関がない地域もございますので、このような地域には、先ほどの3つの会場以外に、公共施設等を活用した集団接種会場を別途設けることができないか、市医師会と調整を進めているところであります。 また、このような会場を開設することになりましたら、市職員はもちろんのこと、医師、看護師の協力なしには進めることができません。
奈良市総合医療検査センターは、市が設置し、平成8年以来、奈良市医師会に運営を委託していると聞いておりますが、建設後25年が経過して施設も老朽化が進んでいるようです。最近では、検査に訪れる市民も増えているようで、先日、同所を利用した高齢の女性から、検査の待ち時間にトイレを利用したが洋式が1基しかなく、これから検査というのに大変困ったという声をお聞きいたしました。